(1)アプリケーションが複数起動している場合、目的以外のアプリケーションに文字が入力される場合があります。その場合は、入力目的以外のアプリケーションを終了させてください。
(2)Unicodeの無い文字は赤く表示されます。アプリケーション間のデータのやり取りで、文字化けが発生する場合がありますのでご注意ください。
(3)フォントごとにデータ容量が違うため、フォントによっては表示に時間がかかる場合があります。
(4) OS X Yosemite (10.10) では、OS の制限により、異体字の挿入ができません。